ギターライフ

ギター、音楽に関する思索等を綴ります。

春の夜の夢

とある占い屋と関わることになって、二か月ちょい。金運がいいからと、鑑定を勧められて、面倒くさいので知らん顔してたのだが、ほぼ無料でいいからと優遇され、この2、3日鑑定を受けてみた。


鑑定といってもメールで送られてくる画像をみて、合言葉のようなものを入力し、送り返すだけの作業。無料だし、相手の気がすめばいいやと思って、適当にやっていた。でも、不思議なことに、2時間たっても、3時間たっても終わりがみえてこなかった。


一定レベルまでは進捗するのだが、最後の二割ぐらいがどうしても進まないらしく、こっちもイライラしてきて、てめえ、引き延ばして料金請求するつもりなんだろう?と毒づいてしまった('ω')


でも、メールの返信を読んでみると、相手にそういう意図はなく、純粋に作業に取り組んでいたらしかった。しかし、売り言葉に買い言葉、決裂した鑑定はそこで中断という形で幕を閉じてしまったのだった。


一日経って、頭も冷えて、考え直してみると、確かに、こちらが失礼な言葉で詰ってしまったことは反省すべきだと思えてきた。でも、同時に、この鑑定というのは相手を信頼する気持ち、スピリチュアルなものを信じる気持ちがなければ、到底無理なのだとも理解できた。


適当にやっていても8割ぐらいは完成するのだが、残りの2割はどうしても進まない。本当にそれを信じているかどうかという、心の核の部分が問われているのだと思う。


ただの、詐欺じゃね?ということもできるが、それだけではない思想、信条の問題でもあるように思われた。


私は、結局、スピリチュアルというものは信じていないのかもしれない。他力救済、他力本願というものを信じていないと言った方がいいかな。やっぱり自分は自力本願が好きだし、その方が性にあっていると思う。


そして、それができる人間なのだから、運といったあやふやなものは信用しようとしないのだろうな。でも、世の中には、自力ではどうすることもできない弱々しい人も大勢いるんだろう。誰かに頼るしかない、神様にすがるしかない、そんな方も、大勢。


だから、私なりにこの鑑定の結果を解釈すれば、私の運は自力本願で切り開いてこそ実となりうるものだということになる。宝くじや、ギャンブルで、一発当てようなんてのはダメで、自分で商品を作って、販売して利益をだせと、そういうことなんだと思う。


占い屋さんにはずいぶんと買ってもらって、優遇してもらったのだが、信じる気がないのにこれ以上、付き合ってもしかたないと思って、本日付けで退会処理にしてもらった。二か月とちょいの付き合いではあったが、別に損をしたわけでもないので、ユニークな体験だったなと思う。


まあ、鑑定してくれた占い師の方には失礼なことをしてしまったことを、ここでお詫びしておきたい<(_ _)>


それにしてもまあ、春の夜の夢のような、、儚い物語だったわ、、


おしまい('◇')ゞ



宇多田ヒカル - SAKURAドロップス


宇多田さんは、スピリチュアルなものって信じているのだろうか?


↑ オーボエ入門講座。オーボエて楽しそうだね~音色もいいし。尺八みたい?んなわけないけど、割と簡単に弾けちゃうみたいですよ(#^^#)




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