ギターライフ

ギター、音楽に関する思索等を綴ります。

ミニマリスト

人が一生で食べる食料はどれぐらいだろう?自分の経験から言うと、おそらく、そんなに多くはない気がする。お米も月に一度、5キロのやつを一袋買うぐらいだし、買い物に行くのも週に1、2回。野菜類と牛乳、納豆、リンゴジュース、オレンジジュース、だいたいそんなんで事足りる。


以前、テレビで、人間が一生の間に食べる食料を並べてみたというのがあったが、貸倉庫一戸分ぐらいのものだった。やっぱり人が食べる量なんて、限りがあるということは分かる。


よく、ごくつぶしだとか、ただ飯食らいだとかいうけど、あんなのはこのデータみてみると些末なことに過ぎないことがわかる。最貧国への食糧支援というのもよく聞く話だが、本当はそんなに必要なのかどうかはわからない。食料生産レベルは、人ひとりが一生の間に食べる量なんて、容易に賄えてしまうということだろう。


生活費考えてみても、食費が占める割合は低い。出費で一番多いのは、「家賃」と「税金」である。この二つが我々を労働へと駆り立てる課題だといえるだろうw


私の家賃は35000円。広くもないが、狭くもない、独身向けのアパートだ。周辺の家賃相場からいうと安い方らしい。税金は、年金、健康保険料、というのが多きい。健康保険は使わなければなしでもいいが、年金は確実に請求される。


払わないと財産差し押さえされてしまうので、無視するわけにもいかない。けど、これも年で17万ぐらい。アルバイトを一か月ぐらいやれば賄える程度のコストだ。となると、人ひとりが生きていくのにかかる費用ってどれぐらいなんだろう?


贅沢もしない、生活費も最小限。ミニマリストの生活で考えれば、1000万ぐらいなんだろうか?結婚や老後まで含めれば、もっと必要なのかもしれないが、それを除外して考えるとだいたいそれぐらいで済む、、かもしれない('Д')


それに、労働者の数もそんなに必要なのだろうか?という疑問もある。アメリカの経済構造をみると、GDPの9割近くは全体の労働者の1割、2割程度らしい。残りの8割は、いてもいなくてもいい存在ということなんだろう?w


となると、ひきこもりだのニートだの、あんなのどうでもいい話ということにはなる。NHKがやたら深刻ぶってよく取り上げたがる話だが、実際の経済社会から考えると、議論にすらならないレベルの話なのだ。


ということは、、社会を運営するのに必要な労働者数は、国民全体の3割弱。残りの7割は、扶養控除として扱っても問題ないんだろうな、たぶん('ω')


え、でも、これだと、、マルクスのじーちゃんが言ってた、「社会主義」の構造と全く同じじゃないすかw ソ連や中国は、時期が早すぎて失敗して、資本主義で生産が効率化した結果、自然的に社会主義的システムに、なるんだろうか?


アメリカでは、実際、社会主義システムを支持する人たちも出てきているみたいですからね。21世紀、近い将来、また大きな社会変革が起きるのかもしれませんね~


以上、日曜日の経済レポでしたw




Galneryus - Everlasting


なんとなく、ガリネリウスのサウンドが聞こえたので(^^♪


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