ギターライフ

ギター、音楽に関する思索等を綴ります。

メロディックブルーズスケール

お久しぶりです。色々あって、また失業者に戻ってしまったギター猫です。やっぱり、自分のやりたいことを突き詰めてみたい気持ちには、かないませんね。どこまでできるのかはわかりませんが、今は自分の気持ちに素直に動いてみることにしました('◇')ゞ


というわけで、久々のお題は、「ブルーズスケール」についての考察。ペンタトニックスケールの使い方を、最近、研究しているのでこの話題になったのですが、ペンタトニックスケールは、音が少ないので弾きまくろうとすると難しいんですね。


ボックスポジションで弾いてもすぐ限界ラインまでいっちゃいますし、32分なんてスピードで弾くとあっというまにスケールが行き止まりになってしまいます。なので、この5音に二つの音、♭5、♯7の2音を加えてみます。ペンタと区別するために、メロディックブルーズスケールなんて名付けてみましたが、7音のブルーズスケールだと言ってもいいでしょう。


この2つの音が入ることで、よりブルーズの雰囲気が出せるようになります。7音というのは不思議とフレーズのヴァリエーションが作りやすく、音をたくさん詰め込むときにも上手く機能してくれるものみたいですね。


この2音を入れることで、スケールポジションもちょっと変わってきます。6弦ルートポジションだと、ナチュラルブルーズスケールではあまり使わなかった6弦ルートのすぐ下のポジション(ブリッジ側)、それと、2弦ルートのポジションが重要になってきたりします。


それと、5弦ルートポジションでは、すぐ上(ペグ側)のポジション、つまり、2弦ルートのポジションになるのですが、そこの6弦上の音、ペンタの第4音(ラドレミソで言えば、レ)が重要な位置になります。結果的に、ポジションは3つ以上のボックスポジションのセットでとらえなければならないぐらい広く動くことになるんですね。


あと、速弾きもやりやすくなりますね。ペンタに2音足しただけなのに、不思議と音が詰め込みやすくなる感じですね。ポジションもしょっちゅスライドで移動していくので、あがったりさがったりが、割と楽に動けて、やろうと思えば無窮動でスケール移動することもできることがわかりました。


それと、「オチの音を変える」というのが重要だなというのも発見でしたね。意図的に、トニック以外の音にフレーズの着地点を変えてみるということなんですけど、そうすることでフレーズの起承転結を作ることができるんですね。フレーズを始める音というのは、何でもいい気がしますが、締める音はとても重要みたいですね。


この〆の音で、そのフレーズがトニックなのか、サブドミナントなのか、ドミナントなのか決まってくる感じなので、これをミスるとせっかくのフレーズも台無しになっちゃうんですね~気を付けましょうw


はい、ちょっと長かったかな、まだ、研究途中ではっきりしたことはわかってないのですが、しばらくは、ブルーズ、ペンタトニックを研究してみるつもりです。といっても、参考書なんてあまりないんですよね。大概の教則本は、ポジションがどこかとか、パターン載せてあるだけで、しかも、それが適当なものばかりだし、フレーズの構造、論理、文法といったことには無関心なものが多いんです。


だから、結局は自分で解析していくしか道はないんでしょうね~。まあ、解明できれば、本にまとめて、出版して儲けるのもいいかもしれませんねw


では、ビバ・ラ・ヴィ・ボヘーム(^_-)-☆


よい週末をお過ごしください。



Seasons of Love - Rent (Music Video)


ん~、こんなに歌えたら、きもちええやろな~(*^_^*)


人生の時間、あなたは誰と過ごしますか?




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