ギターライフ

ギター、音楽に関する思索等を綴ります。

survive

おはです。GW明けで、天気も曇ってきてますね~。そろそろ梅雨のシーズンなのでしょうか。初鰹はまだ食べてませんが、美味しそうですよねw 食べてみたいな~


GWはずっと自身の過去への追憶の旅をしていたのですが、書籍類から一冊のスコアがでてきまして、それが、B’zの「survive」というバンドスコアだったんですね。B’zが発表した公式バンドスコアで、バンドスコアはほぼださないB’zさんにしては、珍しい出版だったわけです。


B’zさんも今年30周年ということで、改めてB’zというバンドを振り返ってみたんですけど、80年代のロックの代表的なバンドが「BOOWY」だったとすれば、90年代、2000年代は「B’z」だったのかなと思います。ちなみに、ポップス系の代表的なグループだと、80年代が「サザンオールスターズ」で、90年代が「ミスターチルドレン」でしょうね~


やっぱり、時代を象徴するようなバンド、グループってあるんだなと思います。けど、ポストB’z、ポストミスターチルドレンという存在は、誰なんでしょうね?最近の音楽には疎いので、知ってる人は、答えられるかもしれませんが、私の中では、B’z以降、ミスチル以降は、主流なき時代、英雄なき時代、という感じがするんですね~。


ポップミュージックの終わりなんて言うと、大げさかもしれませんが、昨今は音楽産業の衰退も激しいですからね。あのギターメーカー「ギブソン」も破産するぐらいです。需要自体が減少傾向だということなんでしょうね。


なんとなく、私見で言わせてもらうと、やっぱりこれはネットの影響なんだろうと思います。もっと具体的にいうと「YouTube」の存在が大きかった。


それまで、音楽を聴くためには有名ではあっても、レコードやコンサートに行くしかなかったわけですが、「YouTube」の登場で、無料で、どこでも、試聴することができるようになってしまった。そのせいで、レコードを買う必要もなくなったし、コンサートに行く必要もなくなった。結果、試聴レベルで満足する人が大半だったということなんでしょう。


そもそも、音楽というのは手品みたいなもので、どうやってそういう音を出しているのか、どいう仕組みになっているのか、わからないからこそ売れていたような気がします。でも、ネットの普及、YouTubeの登場で、その仕掛けが全部解析されてしまったんですね。本人が演奏している動画がみれますからね、ネタバレなのは当然です。


こうなってくると残っていくのは、本当に音楽そのものが好きな人だけ。ネタバレした手品には興味がないと思う人は、興味ないやと思うだけです。タネも仕掛けもわかっている手品を面白いと思う人は、いないでしょう?


結果、残っていくのは、その「技術」なのかもしれませんね。タネも仕掛けもわかったけど、実際できるかどうかは別ものなわけで、できるようになる「技術」こそが価値をもつようになっていくのかもしれません。


実際、ギター講師さんも増えてますし、将来はそうなりたいと思う人もたくさんいますからね。ギター習って何になりたいか?ミュージシャンは、厳しいから、ギターの講師になりたい、というのが現実路線になりつつあるのかな~。


まあ、確かに、ミュージシャンなんて運の要素が大きい可能性よりは、ギター講師という職業的な可能性の方が現実味のある選択だと言えるのかもしれませんね。


歴史的にみても、クラシック音楽もジャズも、民謡も、「技術」としての価値を継承しているように思えますからね。音楽というのが行きつく一つの妥協点みたいなものがそこなのかな~。


なんか、B’zの話題を書くつもりが、妙な話になってしまいましたが、読者登録してもらった事も嬉しかったので、つい書いてしまったw 自分でも書いてると楽しいし、頭の中整理できていいし、また、ちょこちょこ書いてみようかなと思う今日この頃でしたとさ(´-ω-`)


では、偉大なるB’zさん、30周年おめでとうございます。曲数多すぎて、どれがいいかとかわからないですが、これだけあればロックギターの勉強には困りませんからねw 素晴らしい業績を讃えたいと思います。


グラッチェ、B’z、ロックギターよ永遠に(^^♪



Survive / B'z (LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-)


↑ レコードバージョンがなかったので、最近のライブ映像です。まあ、衰えも感じますが、曲はいい曲すよね(#^^#)






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